二島興業株式会社 沿革
1955年 (昭和30年) | 日本炭砿㈱の船積部門から分離独立し日本炭砿㈱全額出資により資本金250万円を以て設立 |
1956年 (昭和31年) | スタンフォード・ヴァキューム石油会社の特約店として石油類の仕入販売を開始 |
1957年 (昭和32年) | 資本金1,000万円に増資 |
1958年 (昭和33年) | 石炭その他貨物の海上運送を開始 |
1960年 (昭和35年) | 石炭その他貨物の陸上運送を目的としての陸運部の業務開始 |
1962年 (昭和37年) | 日光商事㈱を吸収合併、資本金1,100万円となり従来のスタンフォード・ヴァキューム石油会社の特約店を解約 日本石油㈱の特約店となる |
1963年 (昭和38年) | 不動産賃貸借業務を開始 油業部門を九州ニッタン㈱へ分離 |
1964年 (昭和39年) | 作業の一貫化を図り企業を強化するため、貨物運送業を主営業とする二島商運㈱を吸収合併 資本金1,800万円となる |
1968年 (昭和43年) | 資本金5,000万円に増資 |
1970年 (昭和45年) | 若松ゴルフセンター開設 宅地建物取引業登録 |
1971年 (昭和46年) | 日本炭砿㈱解散により運送業の主力を石炭貨物への転換を図り、石炭積込部門の設備縮小 石炭運送部門の設備縮小 |
1985年 (昭和60年) | 若松ゴルフセンター閉鎖 |
1986年 (昭和61年) | 若松ゴルフセンター跡地を現在の工業団地として造成 「新二島工業団地」不動産賃貸業を開始 |
2005年 (平成17年) | 創立50周年を迎える |
2010年 (平成22年) | 関連子会社ニッタン石油㈱を吸収合併 石油製品の小売業を開始 |
2014年 (平成26年) | 事務所敷地内遊休地(3,177㎡)を利用し太陽光発電事業を開始 |